• クリティカルチェーン TOCによるプロジェクト・マネジメント

大河ドラマ「龍馬伝」(第3回)

四代目の岩崎小彌太は、理想的社会主義者。政治家となって日本を改革したいと考えていた。東京帝大からケンブリッジ大へ。学位はバチュラー・オブ・アーツ。帰国後は副社長に仕方なく就任。三菱の経営理念を「国家社会に対する奉仕-国利 …

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見えないけれど“見える化”

先日,何年ぶりかに講演を聴講した。プロジェクトマネジメント界で重鎮として知られた米国のハロルド・カーズナー氏の講演会である。私も講演の機会は多いのだが,今回の聴講はいろいろな意味で勉強になった。スピーチはもちろん英語だが …

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愛される商品

ハイブリッド車のブレーキシステムでリコールがあったことは、まだ記憶に新しい。この根本対策として「徹底的なテスト」をするのが万全、との意見は正論だろう。ただ、社内で幾度も試乗や品質テストを重ねる中でブレーキ機能に違和感を持 …

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トム・ソーヤーの仕事術

マーク・トウェインの名作「トム・ソーヤーの冒険」に、塀のペンキ塗りがトムに課せられる有名な一節がある。このためせっかくの休日に遊べないトムは、長くて大きな塀の前で嘆いていた。そこに通りかかったライバルのガキ大将を見かけた …

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芸術家の役割

マーケティングの世界では新製品の発売でオピニオン・リーダーが使うようになると、市場で成長曲線に入ると言われています。彼(彼女)に追随するのが早期多数者になり市場において、普及してゆきます。 その前に飛びつくのが変わり者ま …

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スーパーマン待望論の落とし穴

経営トップの某氏は、スーパーマン(スーパーエンジニア)を待望しているという。昨今のご時世では救世主の出現を待望したくなる気持ちはわかる。ヒット商品を生み出す社内の環境づくりを模索中という。 画期的な製品(アイデア)を生み …

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五感と道具

マイカーの異音で悩まされていた。メーター盤まわりでカタカタ、気になる音がする。販売店のサービス担当に診てもらったがいっこうに解決しない。そのときに限ってコトリともしない。 お医者さんに診察してもらうときに限って症状が出な …

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それぞれの得意技

スペインが好きで何回か旅行している。しばしば感じることだが、空港カウンターのチェックインや搭乗時のチェックなど、日本のような手際よさやスムーズなところが無い。預けた荷物が出てくるのもかなり時間がかかるし、時々は荷物が迷子 …

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「こなす」と「さばく」

「熟す」、「捌く」と書く。 政権が交代し、マスメディアを通じて新大臣たちの発言が注目されている。特にベテラン官僚と渡り合う場面において重要なことは、「捌く(さばく)」ことにある。私は新大臣の記者会見などで、“うまく捌いて …

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流行の“見える化”を考える

“見える化”は角膜移植をした私にとって非常に感慨深い文言である。しかし回りを見渡すと、その使い方には少々疑問を感じることが多い。現在のように情報が氾濫している中で“ビジュアル化”だけでは何の役にも立たないことは明白である …

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